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情報公開
理工学部 機械工学科
あらゆる産業に対応できる
エンジニアリングの基礎を築こう
機械工学科では機械工学の基礎を身につけ、未来の最先端技術にも対応できる応用のきくエンジニアリングを学ぶことができます。本学科には将来有望な産業分野を対象に、「自動車工学コース」「機械システムコース」「エネルギー輸送システムコース」の3コースがあります。3コース制により、本学科のはば広い進出先の中で、みなさんそれぞれの方向性がはっきりと見えてくる教育を実現し、的確に実社会へとみちびきます。
自動車工学コース
東北の4年生大学で初の専門コース
自動車は身近にある機械なので、みなさんもイメージしやすいと思います。自動車工学コースでは1・2年次で主として機械工学の基礎を学んだあと、3・4年次でその応用として自動車全般について集中的に学びます。実習にも多くの時間をあて、卒業時には「2級自動車整備士」の受験資格が得られます。ただし、単に資格を取得することが目的ではなく、整備の実習をすることで、自動車を具体的に理解したエンジニアの育成をめざしています。
機械システムコース
最先端マシナリーシステムをめざして
ITが大きく発展するにつれ、ロボット、コンピュータを応用した機械設計・製作、あるいはナノテクを応用したマイクロマシンなどのシステム技術が急速に拡大しています。機械システムコースではそのさまざまなニーズにこたえるため、材料力学、機械力学、計測工学などの基礎科目を学んだあと、応用科目としてロボット工学、メカトロニクス、加工学などを学びます。最適なマシナリーシステムの構築など、発想力豊なエンジニアをめざします。
エネルギ輸送システムコース
新エネルギー開発や環境対策まで実践的に
将来、石油エネルギーは確実に不足します。新エネルギーの開発、既存エネルギーの有効活用、省エネルギー技術の開発が必要です。そこで、エネルギー輸送システムコースでは、これらの開発に必要な熱・流体の移動を重点的に学びます。低学年では熱力学や流体力学の基礎、高学年ではそれらの応用としての冷却、熱交換、冷凍、空調、燃料などをはじめ関連する諸科目を学習。環境問題にも対応できるこれからのエンジニアを育てます。