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石巻専修大学における教育・研究設備
主な実験装置
- ウォータージェット実験装置
- 超高速の水流ビームにより、食品からプラスチック、金属、岩石にいたるあらゆるものの切断加工を行う事ができる高性能な実験装置です。
- 分子線エピタキシー(MBE)装置
- 超高真空下で単結晶薄膜を成長させ、原子一層単位で結晶構造を調整しながら、未来の光電子デバイスの開発を目指しています。
- 低速開放型風洞
- 物体の抗力、揚力などを測定する低速開放型の風洞で、角柱、円柱、翼型、また自動車などの任意の形を持った物体を対象とする実験に使用されています。
- DNAシーケンサー
- 自動的に遺伝情報を読み取り、分析する装置。これまでに、絶滅が危惧されている野生動物などの遺伝情報の解読に成功しています。
- レーザ微細加工装置
- 金属・半導体等の材料の一部分に、さまざまな波長のレーザ光を照射。そのレーザ照射特性を評価して、新しい加工方法の開発をめざしています。
分析センター
- 電子顕微鏡
- 導電性を持たせた試料を電子線で走査し、画像として情報を捉える倍率20倍〜20万倍の走査型電子顕微鏡(写真 右)、厚さ50ナノメートル以下の薄い試料片電子レンズで200倍〜100万倍まで拡大する透過型電子顕微鏡(写真 左)が活躍しています。
- 質量分析装置
- イオン化した物質を電解で加速し磁界を通過させ、質量によって異なる軌跡を描写。さまざまな物質の分子量や分子構造を調べます。
- 安定同位体自然存在比測定用質量分析計
- 画期的な機能をもつ分析計で、環境汚染の特定や野生動物の行動、サケの回遊経路、分子反応の機構の解明などに使用されています。
- 核磁気共鳴測定(NMR)装置
- 原子核が持つ核スピンのエネルギーの吸収・放出現象を測定することによって、分子の空間的な配置を含めた構造を解析することができます。
工作・試験センター
木工機械や鋳造用高周波溶解炉、NC旋盤、フライス盤、エンジン試験装置などを活用し、理論上の知識や図面だけではなく、学生たちが「自ら作る喜び」を通じて機械工学の世界を知る貴重な実習空間となっています。
自動車工学センター
平成18年に設置された最も新しい施設で、学生の自動車整備実習や卒業研究の他、石巻地域産学官グループ交流会の自動車関連産業集積部会の研修会等にも利用されています。