春先には「麻疹 (はしか)」が流行いたします。 麻しんは感染力が非常に強く、感染すると高熱と発疹が現れます。重篤な合併症を引き起こすこともあり、特効薬がないため、ワクチン接種が重要とされます。平成19年、十〜二十代の若者を中心とした麻疹の流行が大きくニュースとして取り上げられましたが、今年4月に入り関東圏等において患者数が増加しており、流行の兆しが見えております。